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シャッターを押した瞬間
このページではテストしたデバイスを取り上げていきます。 ジャンルに拘らず順次掲載していきます。 |
一昔前には人体検出センサーを使おうとすると敷居が高く使いづらかった時期がありました。
センサーから出る信号をアナログで増幅させてマイコンに取り込んでいたからです。
しかし、今では松下電工から信号変換回路を内蔵したセンサが発売されています。
「AMN31112」というものを今回はチョイスしてみました。
このセンサには数種類あり、電圧や出力形態により品番が異なります。
デジタル出力とアナログ出力の2タイプがあるのですが、マイコンに取り込むので迷わずにデジタルタイプを使用しました。 センサの内部と動作は下のようになります。 電源を繋ぐだけで出力を得る事ができるので、センサーに繋ぐのは3端子だけです。 かなり活気的に使い易くなりました。動作は電源投入後にセンサが安定するまでにだいぶ時間があるということを念頭において使用する必要があります。 しかし、それ以外はセンサーが働くと検出端子がHiになり、働かなくなるとLowになるだけと至って簡単。 これ以上の説明がいるのかというくらい単純で使い易いデバイスになりました。 |
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