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  • CANONのデジ一をもっと楽しもう!
  • キヤノンのデジタル一眼レフカメラを持っているのですが、 ただ撮影しているだけでは電子工作マンとしてはよくないと思い立ちました。 普段人がしないようなもの、買えば高いオプションを自分で自作しようと思いテストを始めてみます。
  • レリーズを試す
  • まずは基本的なところからレリーズの自作のテスト。
     
    キヤノンのエントリー機(KissDigitalX等)のレリーズ用端子はヘッドフォンなどでお馴染みのステレオプラグが使えます。 今回はマルツで購入したプラグ付ケーブルを使用してテストを行いました。
     
    購入ケーブル:Linkman 【25MSP18M】2.5mm ステレオプラグ付き 1.8m
     
    まずは回路ですが、難しくはありません。

    ケーブルを剥くと赤と白、そしてシールドが表れます。シールドはまとめて収縮チューブなどで絶縁する必要があります。 この赤とシールドを短絡させるとAFがピピッと反応し、白とシールドを短絡させるとシャッターがきれます。 よって、これらそれぞれにプッシュボタンをつけて上図のように製作してみました。
     
    仕上がりはこんな感じです。

    プッシュスイッチをスライドスイッチやトグルスイッチに変更すればバルブ撮影にも対応可能ではないでしょうか? バルブ撮影をしないので曖昧な事を言っていますが、押し続けるという行為はスイッチの交換で簡単に行えますね。 マイコンなどから制御する場合はフォトカプラを用いると簡単に制御が行えます。
     

    マイコンからの制御例

     
    5DmarkIIなどの中級機以上の機種は端子形状が異なるので使用できません。
  • ワイヤレスコントローラ RC−1の波形解析
  • まずは赤外線通信の知識がある事がこのテストの条件となります。
    まだ読まれて無い方は当サイトのこの記事を一読下さい。
     
    さて、CANONのワイヤレスコントローラRC-1。このコントローラが出している光を解析すれば同じものが作れるという事になります。 そこでまずはこの解析から始めなくてはなりません。
    上の写真が解析風景。赤外線受信モジュールに電源とオシロを繋いだだけの単純なものです。 他のメーカーのワイヤレスリモコンもこれで解析が可能かと思います。 全てのメーカーの解析を行った方の話ではCANONが一番単純で、他のメーカーは複雑らしいです。
     
    これが解析したオシロの波形です。本当に単純でした。このデータから下図のように赤外線LEDを発光すればよい事がわかります。
    これならPICで楽勝でコントロールが可能ですね。
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