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  • 3原色RGB自動点滅LED [フルカラー]
  • 自動点滅LEDといってもチカチカするわけではない。
     

    こんな感じで滑らかに変化するのです。このLEDは秋月電子通商さんのLEDのカテゴリから見つけました。 ノーマルなフルカラーLEDは3本の端子(RGB)を制御して各色を発光させます。 よって、この滑らかな光を出そうとするとプログラム制御が必要になります。 しかし、このLEDはなんとも簡単。発光回路が内蔵されているのです。使用するときの回路はこんなに省略されます。

    3V回路の場合はLEDだけで点灯します。5V回路の場合は100オームの抵抗をいれるだけでこの動画のように点灯します。 もちろん点灯回路が内蔵されているため、違う点灯方法をさせようとする事は出来ません。
     
    何に使えるかと考えるとこれが一番有効ではないかと思いました。
    左の写真がLEDと3Vの電池(CR2032)を接続した図です。スイッチを入れて昼間は消す事にしました。 中の写真はフタをした図です。LEDの光が出るように一つ穴を開けました。箱の中で電池BOXとLEDは何も 固定していません。右の写真がクリスタルを乗せた図です。回路は簡単で、3Vなので抵抗が要らず 電池とスイッチ、LEDを繋いだだけです。
     

    点灯させたのがこの動画です。明るい部屋にダンボールで囲いをしただけなのであまり綺麗に見えませんが、 夜に暗い部屋とかだと綺麗に光ります。お気づきの方もいるかも知れませんが、これと同じようなものが みやげ物屋さんで売ってます。もちろんこのクリスタルの置物のそばに。値段を忘れましたが自作した方が安いと思います。
  • 自己点滅LED 赤と青
  • 自己点滅LEDをテストしてみました。もちろん秋月電子通商で売っているものです。 他で購入できるものとは異なるテスト結果かも知れませんが、点滅に関してのレポートです。
     
    まず、抵抗(330Ω−1kくらい)とLEDを接続して電源を接続します。回路はそれだけです。 電源を入れると点滅を開始します。LEDの中に点滅用の回路(IC)が入っています。 つまりはこれだけで点滅するのだけど、使い方に問題があるかも知れません。
     
    数個並べて点滅させたい場合に次の動画のようになってしまいました。
     

     
    この動画は配線をすませた回路に電源を投入した動画です。 みてもらうと分かりますが、点滅間隔が個体レベルで異なるという事です。 自己点滅LEDを複数並べて点滅パネルを作ろうとしても同期がとれません。 ちょっと残念な結果です。マイコンのポートに接続して使う場合も結局は点滅が揃わないので使いにくいかも。
  • LEDを最大で光らす 日亜科学 NSPW500BS
  • 電気の基礎でLEDには抵抗は何Ωが適正かという話しの中で、半ば適当的な書き方をしました。 そこでカタログを見ながら抵抗値を考えてみようと思います。
     
    今回使用するLEDは日亜科学のNSPW500BSという白色の直進型のLEDです。 LEDにもタイプがあり、光が前方に一直線で進むタイプや周りに広がる(拡散)タイプがあります。 用途によって使い分ける必要があります。さて、仕様書を見てみましょう。
     
    ItemSymbolAbsolute Maximum RatingUnit
    Forward CurrenIF30mA
    Reverse VoltageVR5V

     
    一部抜粋ということで使うところだけを書いてみました。最大で30mAまで流せるという事みたいです。 実際の使用では最大で使う事はベストだとはいえませんが、今回は最大に光らすということで最大定格で発光させてみたいと思います。 では、何Ωの抵抗をLEDに繋げば30mAを流せるのでしょうか?
     
    ItemSymbolConditionMin.Typ.Max.Unit
    Forward VoltageVFIF=20[mA]-3.64.0V

     
    先ほどの仕様が「最大定格」であったのに対し、今回の仕様は「イニシャル」です。 LEDの特性が書かれています。また一部抜粋なので仕様書にはもっと色々書かれていますので一度見てみると勉強になります。 この仕様では順方向に20mA流すとLEDに標準で3.6Vが印加されるということがわかります。
     
    オームの法則ではV=I×Rにより30mAを流すための計算式はすぐに成立します。「5=0.03×?Ω」で計算すると 「166Ω」ということになります。しかし、先ほどの仕様を思い出して下さい。順方向に20mAを流すとLEDには3.6Vが印加されます。 よって、抵抗には1.4V(5V−3.6V)しか印加されてないということになります。 そこで電圧を1.4Vで計算しなおします。「1.4=0.03×?Ω」で計算すると「46Ω」ということになります。 46Ωの抵抗がないので100Ωを並列に並べて「50Ω」でテストしました。
     

     
    回路図は上のようになりました。電流計をどこに入れようかと迷いましたがとりあえず抵抗とLEDの間に入れてみました。
     

     
    LEDの両端にオシロを当ててみました。レンジは1VなのでLEDに「3.6V」が印加されている事がわかります。 仕様書通りの結果になって少しほっとしました。
     
    計算値上の抵抗器がなかったので最大とはいえないですが、かなり最大に近い値で発光させる事が出来ました。 直視する事出来ないくらい明るく光る事がわかり、色々遊べそうです。
     
    LEDはものによって仕様が異なります。テストする場合は使用するLEDの仕様書を必ず確認して行って下さい。
  • LEDアレイ 3色タイプ B−10005G3Y2E
  • ステータス表示やグラフ表示に用いると便利なLEDアレイ。 秋月電子通商さんでは「赤のみタイプ」と「緑5黄3赤2タイプ」の2種類があります。 どちらも10バーでレベル表示が出来るので「0%−100%」表示にはもってこい。
     
    3色タイプなら色が変わるので警報レベル表示にも使えます。 回路は簡単で通常のLEDを10個点灯させるのと同じ原理です。 マイコンに繋ぐと個々のLEDの制御が出来るので応用範囲は広いと思います。
  • 光変調型フォトIC S7136 赤外線LED
  • 赤外線LEDを使用する時は、パルス発光を行ったりと大変面倒な作業があります。ここで説明をしているので読んでみてください。 さて、受光部と発光部(赤外線LED)を用いて通過センサーを作りたい場合があります。 そんな簡単そうなものでさえ、赤外線通信の仕様を考えると作るのが面倒になってしまいます。 ところが、赤外線LEDを繋ぐだけでON/OFF出力が得られるICがあるのです。それが「S7136」というICです。 さっそく秋月電子で購入してみました。ものは小さく4ピンのICです。1番ピンがどこかとわかりませんが、4番ピンだけが短いのでそれを頼りにピン配置を考えます。 参考資料が一緒に届くのでそれですぐにわかります。

    テストする回路はこのようになりました。1番ピンに赤外線LEDを接続しています。 出力の3番ピンはトランジスタ出力なのでプルアップしておかないとHi出力が得られません。 真理値表も合わせて書いていますが、光を検知した時にLow、未検知の場合にHighになります。

    テストの様子です。ICの4番ピンが短いので線を直接4番ピンに触れるように刺しています。 そうしないと4番ピンはブレッドボードの端子まで届きません。赤外線LEDを抵抗を使って無理やり上側に持ってきています。
    動作を確認している様子です。紙で光を遮断した時に出力がHiになっているのが見て取れます。
  • AC100VでLED点灯
  • 当サイトへの検索文字列の中に「AC100V LED」というのがありました。 ひょっとしたらLEDをAC100Vに繋ぐのはかなり勇気がいる事なのかも知れない。 そんな事を思ってる方もいるかも知れないのでちょっと載せておこうということで早速テスト。

    回路は上の通り。計算式も載せておきました。これは計算上の値であるので、実際には2W以上の抵抗を使用します。 3W3KΩくらいが管理人の精神安定にちょうどいい値かも知れません。

    テスト風景です。抵抗+LEDにかかる電圧も測定しています。 長時間使用すると抵抗が熱を持つと思うので触れないように注意が必要かも知れません。
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