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シャッターを押した瞬間
まずはモジュール基板の使い方を勉強しなくてはなりません。
当然モジュールになっているのでICのピンとモジュールのピン番号が異なるので勝手に作業は出来ません。
ICは28ピンなのに対してモジュールは24ピンです。かならず資料を確認しましょう。 モジュールと一緒に届く資料にはモジュール内部の回路と各ピンの機能が書かれています。 簡単な回路構成でマイコンと接続が可能なようです。マイコンはPIC16F877を用いる事にします。 ![]() |
毎度おなじものCCS社のコンパイラを用いてプログラムしました。 当然の事ですが、プログラムは通常のシリアル通信(USART)と同様です。 なので簡単にプログラムは終了しました。スイッチ1を押すと「変数i」を一つ繰り上げて シリアルで値を送信します。スイッチ2を押すと「変数i」を一つ繰り下げてシリアルで送信します。 ハイパーターミナル上から「1キー」を押すとLED1が点灯し、「2キー」を押すとLED2が点灯します。 それ以外のキーが押されるとどちらのLEDも消灯するというプログラムです。 ソースはこちら スイッチを押し続けて場合にでも1回しか送信しないようにプログラムを組んでいるのでif文が長いですが よく見ると動作を理解してもらえると思います。 |
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